こんにちは！バードです。
今年はおよそ半世紀ぶりに開催される、日本でのオリンピック！
いやがおうにもテンション、上がってしまいますよね。
そこで今回はテレビ各局の2020東京オリンピックのテーマソングをまとめてみました！
オリンピックの名シーンとともに流れるこれらの曲、いつまで経っても頭の中に残りますよね。
それでは最後までお付き合いくださいませ！
NHK公式テーマソング
カイト（嵐）
2020年7月に発売された「嵐」の通算58枚目のシングルです。
嵐はこの年の大晦日をもって活動休止となったため、現時点での嵐の「最後のリリース曲」となっています。
作詞/作曲は米津玄師さんです。
その心に刺さる歌詞もさることながら、抒情感たっぷりのメロディーを歌いあげる嵐の歌声に、心が沸き上がってきますよね。
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パプリカ（Foolin）
こちらの楽曲、リリースは2018年8月と少し早めに世に出ています。
というのも、NHKが「2020年とその先の未来に向かって頑張っている全ての人を応援するプロジェクト」として開始した「〈NHK〉2020応援ソングプロジェクト」による応援ソングとして、スタートした楽曲です。
こちらの曲も作詞/作曲は米津玄師さん。
さらに歌い手である「foolin」の選考からすべてに携わるプロデュースまで行っています。
そのダンスも話題となり、ダンス動画をこぞって投稿するなんてことがおきていましたよね。
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民放5局共同応援ソング
SMILE～晴れ渡る空のように（桑田佳祐）
今回の東京オリンピック、民放各局は独自のテーマソングを掲げることなく、2020年東京オリンピック共同企画「いっしょにやろう2020」を通じて企画された民放5局の共同応援ソングとして誕生しました。
以上、バードでした！